|
|
|
指輪
|
作詞 マナヵ☆ |
|
君を見てるとどんな時も楽しくなれるんだ
笑ってられるんだ
きっと幸せになれると思ったんだ
ある朝僕は必死で自転車をこいでいた
夜には君と会う
でもいつもと違う夜にしようとしていた
僕はデパートに着くとジュエリー店に急いだ
彼女に合う指輪を見つけるととっさに買った
今日は君の誕生日
今日言いたいから…待っていて
君は待っていてくれた
「どうしたの?急に…」みたいな顔して
こっちを見ていたね
僕はあの指輪を君の薬指にはめて
やさしくささやいた。
「これからも一緒にいないか…?」
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|