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普通の定義
作詞 琴ヶ原優作
君がいて 僕がいる
いつも同じ毎日だったけど
それはそれで すごく楽しかった

君はいつも
「僕が一番だ」と言ってくれたね
それがとても くすぐったくて

こんな日々が 当たり前のように
ただ続くと信じていた

あー神様、なんてあなたは理不尽なんだい
あー神様、本当に僕をを見てくれていますか

この涙が落ちる頃には 君はもう旅立ってしまって
やるせない想いだけが この胸に深く突き刺さって
この涙が枯れる頃には 君はもう僕の傍にはいない
ただ一言「さよなら」さえ言えずに

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歌詞タイトル 普通の定義
公開日 2005/06/01
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コメント 学校の休み時間にふとでた鼻歌に歌詞をつけてみました。歌詞の内容は単純明快ですが、その奥に秘められた僕の心を読み取ってくれれば、と思います。
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