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作詞 136
世の中には
男と女は星の数ほどいる。
だけど一番好きな人は
一番星みたいに輝いて見える。
好きだった人は
流れ星になって消える。
降られた日には涙でいっぱいな
雨雲で星は見えない。
忘れきれない人はいん石となり
地球のどかに落ちる。
でも新たに好きな人ができれば
また一番星が見える。

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歌詞タイトル
公開日 2005/05/27
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コメント 星=男の人あるいはおんなのひと雨雲=心のもやもや地球=心と思って呼んでみてください
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