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19才
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作詞 シロ |
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19才の夏がきた これといってやることはなく
家でゴロゴロ寝てるだけ これで僕の夏が終わるのかな
夏なのに君の声が聞こえなくて
いつまでも心の中を癒している
夏の花火の下 君と見ていたい
君と手をつないで 君と見ていたい
向こう側に海が見える いきたくて いけなくて
笑顔の君が手を振って まだ僕はそこにはいけなくて
夜になると辛くて泣きたくなるけど
君がいつも僕の心を癒してくれる
夜の空の下で 君を抱きしめたい
君のことが今 とても好きだから
夏の花火の下 君と見ていたい
君と手をつないで 君と見ていたい
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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