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別れの予\感
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作詞 blacky |
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自分から押した恋は 自ら引いてしまう
どれだけあなたを愛していることでしょう
今もなお
それでも いつかは
スキという気持ちは 涙で流して
洗い去ることもできる
生きてる証が欲しかった
人を愛するということで
それでもあなたの愛が足りなくて
ひとり 毎晩泣いた
別れなんて嫌 けれど
形だけの恋では この心は痛々しくて
耐えられそうにない
自分から別れを切り出す勇気もない
でも 満たされない想いを
続けていくのもツラすぎて…
人を愛することが
こんなに難しいものだとは
思わなかった
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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