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な み だ
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| 作詞 いちごあぃす |
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あなたを みる そのたびに
なみだは かれること なく ながれて
くるしい おもいを するの
あなたに しって ほしくは ないけれど
なみだは いくらでも ながれて ゆくし
くるしみは かぎりなど ないようで
あたしは あなたを すきだった
いまも まだ すきで いるのだけれど
あなたの こえを きくたびに
なみだは かぎりなく あふれてゆくの
ぽろぽろと こぼれる なみだと いっしょには
ながれて くれない あなたへの こいごころ
いまも まだ すきだけれど
ずっと あなたを すきだった
いつだって みていたのは あなたで
あなたが みていないのは しってた けれど
あきらめようと おもった かぞえきれないほどに
それでも あなたは やさしくて
すきじゃ ないなら やさしく しないで
ばかな あたしは きたい しちゃうから
ごめんね ばかな にんげんで
ごめんね こんな あたしで
それでも それでも あなたを すきで
この きもちは きえては くれなくて
もうすこし だけ すきで いても いいですか
この きもちに くぎりを つけられるまで
もうすこし だけ すきで いても いいですか
この きもちを すてられるひが くるまで
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