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ドライアイス
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作詞 愛±音 |
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ただ不思議と思うの
君に映る僕の顔
本当の自分じゃないと
思うくらい輝いていたの
勘違いされると困る
君を避けているんじゃなくて
君を見ていると自分が
自分じゃなくる気がして仕方ないの
君が僕の前から
消えてしまうと考えると
不思議と身震いして
寒気が襲ってくるの
ドライアイスに包まれているように
君がドライアイスなら
僕は君の魅力引き出す
ライトだと良いのにな
ずっと片思い
冷め切った思いもいつか
君が溶け出す頃には僕も
ライトとして君をまた
照らすだろう
触れる事のないドライアイス
触れる事ができない
ドライアイス
掴む事のないライト
光輝く二人の関係
二人の思考迷わす
密封された箱
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