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幼なじみへ
作詞 架音
一人寂しく歩いていた時
笑ってキミが来てくれた

友だちと遊んでいる時
後ろからどついて逃げていく

いつだって
どこだって
気付かないうちに側に居る
それが当たり前だった

境界線なんてものは感じ無かった


私が知らないうちに
キミに彼女が出来て居て

私が知らないうちに
キミは彼女と別れてた

急に背が伸びて
顔つきかが変わって
気付かないうちに距離ができていた
今はそれが現実

むかしにはもう戻れない


遠くて
近くて
微妙な距離になった私たち

大人になって
違いに気付いて
それぞれの道を歩み始める
それは至極当然のこと

でも昔に戻りたい

キミと2人また
手を繋いで歩いていけたら
キミと2人また
同じ時を過ごせたら

他には何もいらない 必要ない
ただ
キミと同じ未来を見ていたい

キミが居ないとモノ足りないの
キミが居ないとなんか寂しいの


だから明日は
キミの事を待っている
この気持ちを伝えるために

いつも通りかかる
あの道で

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歌詞タイトル 幼なじみへ
公開日 2003/04/26
ジャンル
カテゴリ
コメント 恋の詩です。珍しく女の子side(本人は女です)。幼なじみに対する感情です・・・小中高と同じでどれだけ片思いだったか・・・。呼んでみて下さると嬉しいです。
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