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もっと一緒にいたかった
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作詞 milk tea |
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出会ったのは3年前 初めてのバイト先
何にも知らない私に 優しく教えてくれた
緊張しちゃって ガチガチだった私に
ジュース買ってきてくれたね
今でもあの味 覚えてる・・・
今年でバイトも最後
もう会えなくなるって 分かってても
きっとあなたに 気持ちを伝えることはないでしょう
だってあなたの左手には キラキラ光る指輪
好きになっちゃいけないって
ずっとそう思ってたのに 優しすぎるから
君の優しさに 頼りすぎたのかな
大人な君の 大きな手に
子供な私の 小さな手
きっと似合わないよね
気持ちを伝える勇気がないよ
傷つくのが怖いから…
今のままの関係でいいんだよね?
いくら問いかけてみても 返事は見つからない
いつものように茶化されて 笑いあって
今日が終わらないでほしいと 本気で願った
最後の日 最後の時間
せめて 大好きだった
君の笑顔忘れないように…
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