|
|
|
A crime of eternal
|
作詞 神谷蓮太朗 |
|
君が笑いかけてくれたこと 今でもボクは忘れないよ
だって嬉しかったから...
信じたかったよ あの日の永遠
信じていたかったんだよ あの日の約束
大人になることを恐れなかった子供なボクたちは
きっと 世界中の誰よりも しあわせだったよ
We who were a child...
傷つくことを知らなかった あの頃のボクたち
永遠がいつまでも永遠であると信じていたんだ
We who were an adult
We who became an adult are...
Do not disappear...
Beloved you
We who are a child...
脳裏に刻まれた想い 小さな日々は愛しくて
でももう二度と取り返すことは出来なくて
それでも君に逢いたいと思うボクは罪なのだろうか
あの頃のボクたちの世界は いつまでも永遠(とわ)に輝いて
色褪せはしなかった...
今はただもう 思い出すだけで
切なくなってしまうんだ ボクのこの心が
最後に見た君の後姿だけを思い出して
ただ 泣きたくなってしまう まだ子供のボク
My tears overflow...
あの頃の小さな約束 君は覚えているの?
今はもう君の返事すら聞くことができない
Do my tears overflow?
Or do your tears overflow?
Your that voice
I'm not known?
I walk separate roads...
君にもう一度だけ 逢えることができたら
あやまりたいよ …君の傍に居ていたいよ
赦してくれなくても良い 今はただ君に逢いたいだけで
今はただもう 思い出すだけで
切なくなってしまうんだ ボクのこの心が
最後に見た君の後姿だけをただ思い出し
ただ 泣きたくなってしまう まだ子供のボク
A crime watches me
I say that "I'm sorry"
It don't answer
It went away...
Don't leave me alone!
あの頃の幼いボク 世界が変わったあの日
ボクの所為で君を失ってしまったあの日
今も幼いボクは 君に懺悔してる
君は黙ったままボクを見下ろしているだろう
この愚かなボクをその慈悲の瞳で見つめて
それでもただ君に懺悔してる まだ子供のボク
世界は輝いている こんなボクをただ見下げながら
君は俯いている… こんなボクをただ哀れみながら
ボクは空を見てる こんなにも空は蒼くて美しくて
|
|
|