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DOWN TOWN Side Story
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作詞 チャールズ荒木 |
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駅のホームに一人現れ トークンを探す
そんな姿が頭をよぎった 残暑の九月
涙も見せず生きてきたけど こころの奥では
君を探して 走り続けてた 終わりなき闇
君の 写真が 灰に埋もれた・・・
一番高いビル 幸せ映すように高く
ある日の朝、消えた 君の夢 光れ!
あれから少し 載るのを拒む、銀色のジェット
全てのことが暗く見えていた 独りの夜
夢の中での君はいつでも 微笑返すけど
憎みきれない 切な過ぎるよ もう、生きてゆけない
君の 写真 フェンスに 貼った・・・
花束を投げ捨て 青い光2本のマボロシ
心の中で消えぬ、君に おやすみを
だけど信じ切れない 4年経った今でさえも
あの日の朝、消えた 君に幸あれ!
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