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死ぬほどの苦痛 最悪な現実
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| 作詞 スコーピオ |
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疑いさえ消えてくれるなら
この身体（からだ）は いつでも使えたのに
そこで座りこんで 救われる自分を
何度もこの心で
想像したり
いつから僕はやられているのだろう・・・？
救い出して
願いくらい届いてよ
ここからまるで魔法のように
この場から消えて
そう出来たらいいのに そうして
助かる、逃げられる、自由になれる・・・
たくさんの声や助けも
壊れている僕には効かないんだ
今日もなんとかして 逃げられる術を
バカなこの頭で
考えないと
生きれる、それだけがなんとか生きている・・・
やめてください
望みは一体なんですか？
悲鳴などは嗄れるくらい出した
想いよ伝われ
この空間から飛び出して 武器へと
変わって守ってください・・・
逃避の期間が どんどん無くなってく
言い訳も底をつきそうだ
このまま眠ってしまいたい・・・
救い出して！
願いくらい届いてよ！！
無視なんかしないで やられてしまう
やり直せるなら
どうかその権利を・・・
どうか僕にもその権利を・・・
やめてください
望んでるモノは何？？
考えてることが 全く分からない
壁なら何処にでも
そこにもあそこにも在るだろう？ 想いよ
武器へと変わって守ってください
全てのものから守ってください・・・
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