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SUN
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作詞 緋呂 |
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『大丈夫だよ』という君の言葉に、
僕は何度助けられたかな?
クラスが離れたときも、変わらず僕を支えてくれて
想っててくれて・・・。
君がいなきゃ、僕は呼吸さえもできなくなってたよ
いつでも一緒だったね
同じ楽しみと、同じ悔しさを感じあって
僕たちは過ごしてたのに・・・。
今、僕がいたポジションは誰のもの?
一体、誰が隣にいるの?
僕だけが、置いてけぼりみたいで、悲しいな
誰よりも大好きな君、僕の一番の理解者
僕のことだけを、考えていて・・・
なんて、都合が良すぎるかな
何か、君に恋をしてるみたいだね
あの別れの日から、もうしばらく経って
それでもまだ慣れない君とのこの距離
ねぇ、今、何を想ってる・・・?
言いたいことはたくさんある
伝えたいことは溢れるくらい
でも、上手く言葉にできなくて
ありきたりな言葉しか出てこない
そんな僕だけど、それでも伝えたい言葉
『ありがとう』
君こそ、僕の太陽
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