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Intersecting road〜交わる道〜ストーリー
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| 作詞 文樹 |
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どれくらい歩いただろ？このままゆくの？
僕と君との道は 同じ向きに伸びているから
はぐれる事はない 僕らは一緒
いつまでも 永遠と続くといいな
君が見つけて僕に見せたのは
たくましくいきる路上の花
笑顔を見せるその花は
僕らに生きろと励ましてくれた
別れを惜しむことはなく いつまでも同じ道
つかんだその手は離れることはなく・・・
どれくらい歩いただろ？どこまで歩けるかな？
大丈夫 この先に 光が見えるよ
明日へと続く 未来へと続く
この道に不安や迷いはないよ
君が空を眺めながら 自由に飛ぶ鳥見ながら・・・
どこまで飛ぶのか？どこまで舞い上がるのか？
明日まで飛ぶのだろうか？
あの日君が違う道選んだ
だけどその先には交わる道があった
君は何処に飛ぶの？どこまで飛ぶの？
明日へと続いてる この道に 何を刻むの？
この先ずっと 一人はないよね？
いつだって どんな日だって 君が傍にいる
だから明日は 眠らないでね
あなたが歩んだ この道の話聞かせて
離れ離れでも 思いは一つ
いつだって 君が傍にいるから・・・
寄り添える場所 いつの日でも同じ
あの日描いた あの風景は 変わる事はないから
記憶の隅で 描くストーリー
その物語に違う道はないから・・・
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