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a season
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作詞 .+゚+.Haru.+゚+. |
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君と過ごした短い秋は
今年も風のように去っていった
君と分かれた長い春は
今年もあたしを苦しめようとしてた
季節の変わり目を感じさせる風が吹いて
今日もまたひとり目を閉じてた
あのときのように
皆の前ではどうしてまた笑えるの
寂しさ紛らわすため
ひとりの時はどうしてまだ泣いてるの
笑顔になりたくないだけ
君を想っていた楽しい夏は
今年も君の事をあたしに想い出させた
君を想っていた哀しい冬は
今年も君の事をあたしに想い出させた
季節の変わり目を感じさせる風が吹いて
今日もまたひとり目を閉じてた
あのときのように
毎日ここでどうしてまた笑えるの
もうひとりになりたくないから
毎日ここでどうしてまだ泣いてるの
君の事を忘れさせる優しい風が吹かないから
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