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キミと同じ癖
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作詞 一分の一 |
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いつもキミは髪を触ってたね
でもそのしぐさがとても可愛くて
僕は好きだった
いつの間にか僕も髪を触る癖が付いていたよ
キミはきずいてた?
キミと同じ前髪の左側を触る癖
なんにもないのに後ろ髪触ったり
髪の毛なでる癖
好きだったよ。
なんで別れよって言ったの?
理由も言わずになんで?
僕の中のキミはぜんぜん消えないよ
ずっと好きだよ
忘れようとして伸ばしてた後ろ髪短く切ったし
前髪触るのもやめようとした
だけどやっぱり直らないよ
どうしたらいいの?
君は変わったねぜんぜん発表とかしなかったのに
委員会もめんどくさいとか言ってやんなかったのに
どうしたの?
もう僕のことは忘れたの?
だけど僕は君の事好きだから!!
忘れたくないからこの癖は大事にするね!!
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