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「生命の詩」:過去が静かに祈りを捧ぐ
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作詞 霧闇 |
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木々は青々と笑っていた
君と見た空には星の歌
この世界に足跡をつけた
君の足跡、僕の足跡
そんな過去が静かに囁く
遠い日の子らよ 忘れないでくれ
空の色を 海の色を 木々の色を
遠い日の子らよ 覚えていてくれ
櫻散る日 風の匂い 命の音
この彩られた星の生
尽きるときを早くしないで
僕の生きた証、刻んだ
この地球を殺さないで
遠い日の子らよ 忘れないでくれ
空の色を 海の色を 木々の色を
遠い日の子らよ 覚えていてくれ
櫻散る日 風の匂い 命の音
遠い日の子らよ 忘れないでくれ
この星は命の記憶できていると
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