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好き・・・ただそれだけなのに
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| 作詞 春風 |
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君の姿が目に入るたびに 嬉しくなるﾀﾝｼﾞｭﾝなぁたし
部活でﾎﾞｰﾙ追いかけてる君 どんなに暑くても君がいるヵﾗがんばれる ﾀﾝｼﾞｭﾝなぁたし
笑われたっていい 君を好きでいられるヵﾗ
好き。好きﾃﾞｽ。好きなんﾃﾞｽ。
君とゎ小1のときヵﾗ友達だったよね
何でも話せる一番の男友達 いつもみたいに冗談っぽく告白した 君ゎすぐにはわからなかったよね 好きっていいたかった ただ、ただそれだけ ふられるってわかってたのに何かを期待してた
友達ぢゃﾀﾞﾒ？って言われた瞬間 溢れ出す涙 彼女いるなんて知らなかった ぁたしゎ何でも話してた でも君ゎ違ったんだね 後悔してないよ
好きって言いたかっただけ･･･ちょっと欲張りすぎたみたいだね
もぅすぐ季節がかわるよね ぁたしの気持ちゎいつ変ってくれるのヵﾅ 苦しいよ。悲しいよ。後悔してないって自分に言い聞かせてる自分が嫌い
好き。好きﾃﾞｽ。好きなんﾃﾞｽ。
『ﾀﾞﾚよりも君が好き』なんてｷﾚｲｺﾞﾄ言えないヶﾄﾞ、ただ好きﾃﾞｽ。
ふられてヵﾗ1週間たつね あの時届かなかった思い
いつになったら届くの？ 『ぁたしぢゃﾀﾞﾒ？』なんてｺﾄ言えない。自信ないよ
好き。ただ、ただそれだけのｺﾄのなのに。無理だってわかってる。何を求めてるんだろね、ぁたし
こんなｺﾄ思ったの初めてだよ
もぉ一度ﾁｬﾝｽがあるのなら言いたい
『好きです』
今度こそ届け。
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