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星の輝き
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作詞 柊 沁羅 |
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空から星の輝きが
消えてしまったら・・・・。
僕はなにを見てすすめばいいんだろう
星が消えた夜空は
暗く 冷たい空で
僕の進むべき道を
闇の中にかくすんだ
すすむべき道を失った僕は
なにもできなく絶望に
ただ、ただのみこまれていく
星よ、もう1度輝きをとりもどしてと
心の中で何度も、何度も、
僕は叫んでた
そんな時、何処からか
温かい声が聞こえてきた
「君が星の輝きになればいい」と
今まで、1度も考えたことのないこと
自分で自分の道を照らすこと
目の前に広がっていた
闇が少しずつ消えていった
そして、新たな光が目の前に戻ってきた
もう、立ち止まることはないだろう
僕は、自分の道を自分で
照らしていくことができるのだから
さぁ、進もう
新たな光で照らされた
この道を
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