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太 陽
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作詞 *ASAHI* |
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朝焼けが眩しくてバスの中で涙ヲこらえた
夜明け前朝一番独りバス停でうたた寝
昇ってくる太陽ヲ願いながら夢ヲ見る
『ぁなたの夢』
25年後のアタシ想像してみるの
そこにはやっぱりアタシ独りだった
あなたは2人の太陽に囲まれて
ぁの頃のぁのままの笑顔だった
『バイバイ』
何も言えずに終わっちゃった
意気地なしの臆病者で弱いのね
通り過ぎるたびに思い出す
あぁ…ゃっぱりあなたは太陽みたい
温かさがヌクモリが目頭ヲ熱くした
『ホントのウソ』
ぁなたが他の人ヲ好きになっても
アタシの想いは変わらないって知ってた
世界はとてつもなく広いから
誰が誰に恋ヲしたって仕方ない
だから『忘れられる』なんてウソ
朝焼けが眩しくてバスの中で涙ヲこらえた
まるでぁなたのような温かさでアタシを包む
そんな太陽が大好きでした
そんなぁなたが大好きでした
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