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正夢
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作詞 紫電 |
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晴れ渡る青空 ぶっ壊したくなる!
鳴り止んだ鈴虫 冬眠してるのか?
来年まで待てば また聴けるだろうか?
鳴り響くベルの音 咽び泣く人達
予定通りだけど 涙だけが出ずに
僕だけがポツンと 呆然としている
夢で観たのは ざっくばらんな行動
二人同時に バックドラフト現象!
黒マントの怪盗野郎が絶叫している!!
徐々に一酸化炭素に変化・加速していく
何故か赤い花の香りも鼻に残っている
冴え渡る神経 切断したくなる!
散りばめた言葉に 何を求めようか?
荒れ果てた景色に 何を探せばいい?
アドリブの効かない 戯曲を見てるほど
ほとんど完璧で 手のつけようが無い!
たったひとりだけが やけに浮いてるけど
正夢を見て 発汗していた昨日
同じリズムに 発狂しそうになった!
黒マントの怪盗野郎が絶唱している!!
この状況だと赤は血の色にしか見えない
縁起の悪い花だけが静寂を染めていく
時間が経って 数日かけて 全てを知って
狂ったように 狂ったような 詩を書いている!!
理解されない 全てが謎の 詩を書いている!!
生きていることに 違和感を覚えている!!
死んでいくことに 不条理を感じている!!
燃えていく箱を 感慨深げに眺め
消えていく意志を 掴み損ねたのだった!!
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