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僕の孤独物語
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作詞 カージオイド |
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君は曖昧
それで僕は悩まされたりする
いつも いつでも君のことを忘れる事が出来なくて
そのくせ喋ろうともしないのは君が人気者だから
こんな僕には見向きなんかしないで
それで そのままどこか遠い所へ行ってしまいそうで怖いから
喋らないのに手紙はしてる
手紙しか君と繋がる手段がないからなのかもしれない
そこで僕はこう送る 君にこう届く
「僕と付き合ってくれませんか?」
君の返事は曖昧
そこで僕は悩まされてる
せめて一刀両断に裁いてくれれば諦めもつくのに・・
いまはこんなに 死ぬほど君が好きなのに
いつかはきっと きっと君のことは忘れてしまうだろう
街であってもなんとも想わないだろう
そのときは君は僕の中にいないから・・・
それでも僕は君と今を生きている
だから僕は今この時を君と生きていたい
一瞬でも君と一緒にいたい
たとえ叶わない幻想だとしても
君はいつもながら曖昧
対照的な君と僕だけど
今のところ僕はいつでも君のことを想ってる
だけどやっぱり君は僕には振り向いてくれない
最後に僕はこう書く 僕の目に泪
「それぞれの道を行こうか」
自分に書いたの哀しみの迷言
僕の・・
僕だけのどこにでもあるようなそんな
lonely Story・・・
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