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Challenge
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作詞 山紫水明 |
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従うなんて そんな生温いこと
出来るわけがないのを知っていて
冷たい檻に 閉じこめて貴方は
一体、何をもくろんでいるの?
解き放つのは そう遅くはないだろう
言い聞かせて、言い聞かせている、でも
こんな姿じゃ ましな光なんて
当分、見れそうもないから だから
百分の一の確率でも抜け出せるなら
信じてみるから。望みくらい貴方じゃなく自分で
作り出してみたいもの。
逆転の兆しは もうすぐこの手の中に、と
そんな感じに 何でもかんでも そう、
その想いさえ 在ればいい、周りなど
当分は 見れそうもないから だから
私なら上手くいく、そうやって、自惚れなんて
言わないでくれる?思い切り走ればきっと何処かで
出逢えるはずだから、きっと。
案外上手くいくと思っていたのに
結果がこうだと何故?どうして?と・・・
私なら奇跡を起こせる、と 自分を信じて
ここまで来たから、だから奇跡なんて信じない
全ては私の手の中に・・・
Because. I bore a test
(何故なら 私は試練に耐えた)
Therefore God recognized me
(だから、神は私を認めた)
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