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桜舞う
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| 作詞 smile again |
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桜が散り始めた頃
落ち込んでいた僕は
いつものように裏庭の大きな桜の木を
眺めに言った
急に風が吹いてきて
待った桜が視界をうばう
目を開けると君がいた
舞う桜を悲しそうに眺めていた
窓から見える大きな桜の木を
窓際に座る君をとおしてみてみる
一瞬君とあの舞う桜を重ねてみた
桜咲き皆が桜に元気をもらう
笑顔咲き皆が君に元気をもらう
桜散り皆は悲しみ心配する
笑顔消え皆が君の心配する
君はみんなに希望を与え夢を見させてくれる
でも君は時に元気をなくし夢を消す
桜舞え風に乗り私を優しく包んで
そして何事もなかったかのように
きれいに流して心配させないで
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