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銀色の自転車o
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作詞 *花穂*.☆。・.。☆ |
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あなたの自転車の後ろに乗るのが
私の夢だったo
だけどいざ乗るとなったら
あたし重いから嫌だったo
結局拒否して歩いてしまったo
あなたは自転車引いて歩くのだるかっただろうなo
まぁ、その分いっぱい話せたけどo
だけど今となれば
もうあんなチャンスきっとないんだから
乗っときゃ良かったなぁo
どーせだからしがみついときゃ良かった・・・
や、それはきっとどっちにしろ無理だったかもしれないけどo
きっともう2度と
あなたの自転車の後ろには乗ることなんてないんだろなぁooo
あなたは
他の誰かを
乗せてるんだろうなぁo
銀色のよくある自転車o
あたしの夢は自らぺっちゃんこに潰れたo
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