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それは祈りに似て
作詞 霧闇
朝焼けに侵された空 星が死んでいく
リピート機能付きの朝 昨日とおなじ日

目の下のくまは黒く
君の声が聴きたくて

この世からいなくなったら
星になるんだよと
君が教えてくれたよね?
無量大数の空から

君の声が降る日を待つ

黒に塗られた夜の空 星が息衝いて
リピート機能付きの夜 昨夜見た星に

声を響かせて謳う
昨日出来た唄、君へ

A voice cannot sound in space without air
(空気のない宇宙に声が響くはずもなく)
Your voice doesn't have being sure to hear it.
(君の声など聞こえるはずもなく)
Because it is possible I wish for even it, and to sing
(それでも願い歌う事しかできないから)
I continue singing till the morning glow comes
(朝焼けが来るまで唄い続けるよ)

「星の声」

この世からいなくなったら
星になるんだよと
君が教えてくれたよね?
無量大数の空から

君の声が降る日を待つ

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歌詞タイトル それは祈りに似て
公開日 2005/04/11
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カテゴリ
コメント 無量大数の空から君の声が降る日を待つ。
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