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それは祈りに似て
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作詞 霧闇 |
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朝焼けに侵された空 星が死んでいく
リピート機能付きの朝 昨日とおなじ日
目の下のくまは黒く
君の声が聴きたくて
この世からいなくなったら
星になるんだよと
君が教えてくれたよね?
無量大数の空から
君の声が降る日を待つ
黒に塗られた夜の空 星が息衝いて
リピート機能付きの夜 昨夜見た星に
声を響かせて謳う
昨日出来た唄、君へ
A voice cannot sound in space without air
(空気のない宇宙に声が響くはずもなく)
Your voice doesn't have being sure to hear it.
(君の声など聞こえるはずもなく)
Because it is possible I wish for even it, and to sing
(それでも願い歌う事しかできないから)
I continue singing till the morning glow comes
(朝焼けが来るまで唄い続けるよ)
「星の声」
この世からいなくなったら
星になるんだよと
君が教えてくれたよね?
無量大数の空から
君の声が降る日を待つ
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