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星への祈り
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| 作詞 ラルクス |
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眠る 遥か 向こう側に
君の笑顔が映ってる
もどかしい気持ちで そんなきみの笑顔をみつめてた
永遠ほど短い時間はない
だから君のことを必死で忘れようとしている
いつだって 君の笑顔を忘れなかった そんな君にみとれてた どうか 君のことが忘れられますように
君への思い いつか すべても人への幸せになりますように
星への祈り いつまでも信じつづけよう この命尽きるまで
それまでに時代が変わっていっても、永遠の祈りを胸に抱いて
忘れない 永い時間がたったとしても なにが変わろうと
君への祈り 星の願い いつまでも
この祈り いつか 君の居る場所まで届きますように
星の願いよ 永遠に・・・
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