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想い華
作詞 Hitose
その手に触れた時は何時ごろだろう?
その唇に口付けを交わしたのは何時ごろだろう?

もう二度と同じ時を過ごせない君に
最後に捧げる贈り物。

それは、けして見える物じゃない
それは、何時か君の重りになるかもしれない
それは、君は忘れたいと想っているかもしれない

でも忘れないで。
その腕の中に抱きしめて留めておいて?
何時か、
何時かは君の糧となり心の隅で花咲くだろう。

綺麗な
綺麗な想いでと恋の華。

僕達が短い間に咲かせた小さな華。
枯れさせないでくれ。
それが最後の願いだから。
先に逝く世界は遠いいけど
仰いだ天(空)に僕はいる。

さよならは言わない。
何時かまた君に廻り逢う事をしっているから。


ありがとう。


咲かせよう恋の華
忘れないで僕達の想い出を
空の青さを仰いだら僕はきっと其処にいるから。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 想い華
公開日 2005/04/05
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コメント 初めての投稿です。唄は片方が刹那に願う事ですね。
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