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永遠の扉＋温かなぬくもり＋
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| 作詞 HARUNO・KAORI |
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手をつなぐといつもココロがぽかぽかする
君の手はいつでも温かくて・・・
冷えたココロとカラダ温めてくれてたね
あの日までは・・・
いつもみたいに『さよなら』と手を振って・・・
君のぬくもりを・・・思い出してた
楽しい、嬉しい・・・そんなはずなのに
ココロが君の名前を、ずっとずっと叫んでいるの
家に帰ってもココロはざわめいていた―――――
君のお母さん泣きながら電話してきた
もう・・キミは二度と笑わないって・・・
信じれない、信じたくない！
だって笑っていたよ？いつもみたいに私をからかって
また・・冗談なんでしょ？
・・・返事をしてよ
涙は頬をつたって、足元に落ちてゆく
私は立ち尽くしたまま・・動くことさえできなかった
永遠の扉開けて・・君は私をおいてゆくの？
いつでも一緒・・・嘘つき
病院で君の手を握ると・・・冷たかった
喋らない・・・笑わない・・・
時が経てば思いは消えるというけれど・・・
私が君を愛したこの思いは・・消えない
目を閉じれば・・そこには君がいる、笑ってる
温かいぬくもりが・・・残っているんだ
君はずっと・・・私の側にいてくれるんだ
これからも・・・きっと
そう・・・なんだよね？
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