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きみ唄
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作詞 晴花 |
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ねぇ あたしはきっと
ねぇ 知ってるのに
終わった恋も
愛した人も
全てはキラキラ輝いてたこと
あの日 君は笑ってて
あたしもきっと笑ってた
笑い方も キスの仕草もまだ
覚えてるけど
何もないこの部屋に残るのは
君の優しさ
君の笑顔が愛しくて悲しくて
2人笑ったあの日々は
この箱の中
ねぇ 明日もきっと
ねぇ 君は寂しくないから
あたしだけがね
涙するんだ
いつも君は笑ってて
眩し過ぎて見れなくなった
2人聞いた 君の好きな唄も
ここにあるのに
「またね」その言葉だけを残して
終わったんだね
君の寝息が恋しくて切なくて
2人キスしたあの夜は
この胸の中
笑い方もキスの仕草も・・・
「またね」その言葉だけを残して・・・
消えることなく
温度を下げた
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