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この空の下
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作詞 紗祢。 |
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目覚ましの音で 始まる
いつもと同じ朝
たった一人だから 寂しさで心が揺らぐ
どれだけ自分を知ってる?なんて
言ってる自分が一番わかってないんだ
100回の“大丈夫”より
たった1度の“負けるな”の方が
必要な時だってあるんだよ・・・
桜舞う季節 君と約束
笑顔だけは忘れないで
一番大切な君にだけは
本当のこと 話すからさ
僕は今も この空の下
泳ぐ雲を 眺めてます
ほんの一握りの 勇気と
胸いっぱいの不安
抱えたまんま 独り立ち尽す
どれほど“強くなりたい”と
願ったのか
一番 欲しかったのは・・・
無限に広がる道 選ぶ権利がある
まだ光 失ってない・・・
桜散る季節 同じ歩幅で
君の隣 歩きたい
暖かい風を 背に受けて
僕は明日も この空の下
その日が来ること
願っているよ
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