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支えてくれたヒトツの唄デス
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| 作詞 *ASAHI* |
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ヒトツの唄がありました
その唄はァタシの大好きな唄です
ァタシが今までやってこれたのも
その唄があったからだと思います
その唄を歌詞にのせて紹介します
アタシは今まで興味なかった歌手のアルバムを
なんとなくふと聞きたくなりました
『明日は借りに行こう』
ずっとずっとそぉ決意をしていました
そして手にとったアルバム
それが始まりだったのかもしれません
その中に入ってた曲はァタシのココロ
そうとも呼べるようになったのです
そしてその中に入ってた１曲がァタシの支えとなりました
その曲はずっと前歌詞を見た時ココロが動いたんです
別れの唄で切ないけれど力強い前へ前へ進もうとしてる
そぉゆう歌詞ですごくすごく歌詞だけでも惹かれました
そしてその曲をイチバン最初に聞きました
ァタシはその時泣きました
なぜだかわからない…いや今頃気付きました
その曲を聴き始めた時カラ聴き終わるまで
ずっとずっと泣いていました
ァタシの痛みはその曲に支えられて行きました
歌詞そのものがまるで自分みたいで
それでも前へ進もうとしてる
ァタシは切なくて悲しくて寂しくて
それでも感動して惹かれずにはいられませんでした
そしてその声も何か魅力のある歌声で
ァタシは大好きになりました
その唄はいつでもァタシを支えてくれます
別れに直面した時ずっと泣いてたけど
その唄を思い出して前へ進みました
ァタシはその歌声の持ち主に感謝の言葉を言いたい
『ありがとう』
そして今でもァタシが大好きデス
いつか逢えるならその唄を唄ってもらいたい
きっと涙を流して言うんだ
ぁりがと…って
ァタシその唄にも言わなきゃいけないんです
『ぁりがとう大好き』
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