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ﾅ ﾐ ﾀﾞ
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| 作詞 悠 |
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お前が俺に求めた物は簡単なｺﾄだったのに･･･
俺はその求めた物に答えなかったoo
その度に見せた、お前のﾅﾐﾀﾞ･･･
それを見る度俺の心はｷｭﾝとするoo
初めて泣かした時は嬉しﾅﾐﾀﾞだったのにoo
俺がお前の告白をOKした時だったｹﾄﾞ･･･
お前が俺に求めた物、それゎ『愛してo』･･･
たったそれだけのｺﾄなのに、俺は答えられなかったoo
今でも思うo
何故あの時答えてあげなかったのかooo
何故あの時笑わしてあげなかったのかooo
俺は･･･無力だooo
お前が俺に求めた物は簡単なｺﾄだったのに･･･
それに俺は答えてあげるｺﾄさえもせず、
他の誰かと遊んでいたooo
その度見せるお前のﾅﾐﾀﾞ･･･
それを見る度俺の心はｷｭﾝとするoo
俺のその心には限界が近づいているooo
もぅ別れの季節だoo
『 さ よ う な ら o 』
俺はこの言葉を言うまでﾅﾐﾀﾞを見せたｺﾄがなかったょoo
初めて俺が泣いた時o
その時わかっただろ？俺の本当の気持ちが･･･
それはお前の求めた物とは違ったかな？
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