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永久の時間を(桜色舞うころ)
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作詞 ◆◇◆◇ |
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晴れ渡る 青空
君と手つなぎ
他愛の無いことを 語り尽くした
初めての 思いに
戸惑いながら
君の姿だけを 求めて 走った
4つの季節の裏に
移る2つの影が
寄り添い離れ 笑い傷つけ
ともに 大人になった
鮮やかな 深紅の
葉は舞い落ちて
命の儚さを 2人で 語った
いつか永久(とわ)の別れが
訪れたとしても
ズット心は 繋がっている
きっと 繋がってる
それでもどぉかどぉか
終わりのない時間を
桜にのせて 春の季節を
同時に 風に流して
月の夜 見上げて
星に願った
いつまでも4つの 季節が あるように
いくつもの宿命と
強い思い乗り越え
今生きている 今笑ってる
命尽きるまで
それでもどぉかどぉか
終わりのない時間を
2人にのせて 春の季節を
ともに 届けてあげて
太陽が 昇れば
光がさして
2人の進む道
照らし続けて
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