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好 き 。
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作詞 ワンダー☆ムーン |
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学校で 何度か目が合って
その日一日 顔を赤くして
過ごしたときもあったね。
好き、なんて 言えるはずもなかった
あの時の私
自分に 自信がなくて
OK してもらえるはずなんてなくて
見てて 想像するだけでも
充分なぐらいだった
帰る時間を教えてるチャイムが鳴って、
いつも思うの。
いつか、二人きりで
話しながら、笑いながら、一緒に歩けたらいいな。
ありえないかもしれないけど、
夢みてる、こんな日がくること
あなたが…好きだから
遠い存在に見えたから
学校で、何気なく 喋ってみたりして
距離を縮めていきたいな
少し…時間が、かかってもいいから
いつか、空の雲と雲が交差(クロス)するように
あなたの側にいたい…。
いつか、宇宙の星と星が重なり合うように
あなたと一緒にいたい…。
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