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恋と卒業式
作詞 爛亜
もうすぐだね あなたを見れなくなるのは

いつだったっけ? 入学したてのころ
私、階段で足をひねっちゃって
あなたはそんな私を見つけて 先生を呼んできてくれた

なんか ありきたりの出会いだけど
私にとって 大切な出会いだよ

桜落ちる木の下で あなたは卒業していく
私は後輩で あなたは先輩
あなたに届く言葉は 後輩としてのメッセージだけ
私自身の言葉は届かない

いつだったっけ? 夏休みに入ったころ
私、あなたに見とれて足が止まってて
あなたはそんな私に気付いて こっちを向いて微かに笑った

なんか 毎日が嬉しすぎて
生きてるって 感じがしていたよ

桜落ちる木の下で あなたは卒業していく
私は後輩で あなたは先輩
あなたに届く言葉は 後輩としてのメッセージだけ
私自身の言葉は届かない

桜落ちる木の下で あなたは卒業していく
私は後輩で あなたは先輩
あなたに届く言葉は 後輩としてのメッセージだけ
でも
今日が最後だから 勇気を出してみるよ

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歌詞タイトル 恋と卒業式
公開日 2005/03/16
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コメント 初投稿です。三月は卒業シーズンですね☆なので、卒業する先輩に恋をしてる人の気持ちになってみてこの歌詞を書きました。このあと結果はどうだったのかは、みなさんのご想像にお任せしますv
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