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夢と現実
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| 作詞 貴宮藍 |
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果てしなくある宇宙(そら)の星
漂うことに不慣れな星
いつかは堕ちていくのかな
未来は誰にもわからない
深い深い海の底
太陽の光さえ入ってこない
そんな場所で待ち続けるの？
早く陸を歩きたい
空を飛ぶ鳥のように
貴方の処へ飛んでいきたい
空を自由に飛べたなら
好きな所へ行けるでしょう
貴方は何ていうのかな？
夢見てる私のことを
本心は一度も聞かなかった
いつも聞けなかった
ずっと傍にいたかった
期待を裏切る人だから
いつかはくると思っていた
貴方と別れる日が
現実はいつも残酷で
夢はいつも楽しかった
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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