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恋♡♡♡
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| 作詞 み⊃〃♡ |
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今日も同じ事の繰り返しで
ただつまんないだけかと思ってた
僕が君に出会うまでは･･･
どんな時だって思い寄せてた
いつも頬に冷たい雨が当たってた
でも帰り道の交差点で雨が当たらなくなった
そう君の傘がかぶさってた
☆嬉しくてどうしようもなく頬赤く染まってた
まるで赤い林檎のように･･･。
桜散るそのころに別れと言うﾓﾉがあって
ただ一人泣いてたんだ その日だって雨だったよね
せっかく出会えたのにまたこんな事なんて
思い伝えるのはとても難しいよね
寸前までは平気だったのにどうしてこうもなってしまうの?
弱い自分がここにいた･・
☆もうこんな思いなんていやなんだ
絶対心に誓ったのにどうしてだろう
今度はきっと伝えるよ 桜舞うその季節･･･。
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