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生きるということ。
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作詞 八重桜 |
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神様。
どうか、
私に
僕に
あの人に
心のままに
「生きる強さ」を
与えてください――。
やっぱりさ今の時代、心のままに
生きれてる人っていないと思う。
思っちゃうんだよ。
だって仕方がないじゃん?そんな時代なんだもの。
こんな時代に生まれちゃったんだもん。
だから「シカタガナイ」。
でも、でも
そんなので「生きてる」って言えるのかなぁ?
そんなので「大丈夫」、なんて私言えないよ。
生きたいよ
生きたいよ
心の思うがままに。
そんなの無理ってわかってるけど、
やっぱりさ。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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