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s3,E
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| 作詞 HARUHIKO |
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定休日の白昼夢
枕の上に忘れて来たE-idea
ﾊﾞﾗﾝｽの整った無駄に細かい歌詞ｶｰﾄﾞ
芸能(ﾒﾃﾞｨｱ)の力で次々呑まれて逝く
半分実話で半分ﾊﾟﾁﾓﾉ
雑踏なｺﾉ街で情報伝達意思伝達
如何してｿﾝﾅｺﾄ 云えるのだろう?
醒まして 僕の眼 心の眼を
確実にﾎﾗ判っているでしょ?
冷まして 鉄の眼光の粉を
似て非なるﾓﾉ煙の中で
有給日の週刊誌
机の上の短い鉛筆転がすだけで
ｼﾝﾌﾟﾙな碧い名器に僕は蝕まれた様な
黒白(ﾓﾉｸﾛ)な被害妄想に堅い壁と
半分本気で半分御遊戯
仄暗いｺﾉ地下で生殺与奪五里霧中
如何してｺﾝﾅﾆﾓ 癒えるのだろう?
醒まして 僕の眼 心の眼を
確実にﾎﾗ判っているでしょ?
冷まして 鉄の眼光の粉を
似て非なるﾓﾉ煙の中で
焦がして 君の眼 報われる様に
着実にﾎﾗ迫っているでしょ?
Iして 夜の眼 大事なｺﾄを
ちっぽけな 時のﾃﾚﾋﾞの中で
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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