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君だけ
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作詞 あ い |
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君のその 淡い髪色
それから少し かすれた声
笑うと 出来る えくぼとか
気付けば愛しく思ってたんだ 全部 全部
明日には なくなるかもしれないのに
確かな証なんて 1つもないのに
ねぇ聞いて、
あなたのために何だってできると言えば
嘘になるけど
あたしを泣かすのも
あたしの胸をココまでしめつけるのも
君だけ あなただけなんです
分かって
今ここで あたしにキスして良いのも
君だけ あなただけなんです
あたしが泣き虫なのも
つまらない嘘つくのも
どんどん嫌な女になっていくのも
あなたのせいなんだよ 全部 全部
今一瞬後なんて 誰も知らないのに
気持ちも量り知れないのに
ねぇもっと
あたしの奥を見てよ もっともっと
苦しい位に
息が詰まるくらい あたしの奥の方掴んでみて
あなたが何より 特別な
存在になりますように
「合いたい」って気持ちが
日々増えていきますように
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