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桜の木ゎ僕らの神様☆☆☆
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作詞 未来 mirano |
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桜が舞う季節に出会えた君。
出会ってすぐに僕はー目ぼれでした、、、
同じクラスでも君は他の女子の中でも 1番光っていたね。
始めての席替え、君と僕は 隣の席になってね。
僕はその日、嬉しくて 嬉しくて
眠れませんでした。
そして その日は 君が始めて僕に話かけて
くれた日でもあったね、
その日は 僕の2度目の君に対してのー目ぼれでした。
始めての班行動。バスで移動したコト。おぼえてる?
僕と君は隣の席だったよ。
始めてみる君の素顔に僕は君を好きになったコトに
嬉しかったよ。
君と出会ってもうすぐ1年が経とうとしていた
バレンタインデー。
君には好きな人がいたね、、
そのころは もう僕らの席は隣ぢゃ、なくなっていたね。
クラスでもまったくといっていいほど
話したりもせず、
特にといった 接点もなかったね。
バレンタインデー当日。
君は 他の男子にチョコを渡していたね。
そして 告白。
その日は、僕が始めて泣いた君を見た日だったね。
そして、その日は 僕と君との距離が1番
近くなった日であり、始めて君が僕 という
男をみてくれた日だったね。
そして 君との2度目の 桜が舞う季節。
クラスは一緒ではなかったね。
ようやく近づいたと思った 僕も
クラスが違うのを見て もうこの1年間の
恋は終わったと思ったよ。
君はモテテいたからね。
でもね、、始めて君に出会った
桜の木は僕に幸福をプレゼントしてくれた。
そして、、恋の実った僕。
まさか 君からそんな嬉しい言葉が聞けるなんて、、・・・
もちろんOKだよ。即答だっ!
そして僕らのういういしい1年間の恋は終わったね。
これからは ずっと ずっと
一緒なんだから、
そして僕らの恋の神様、桜の木は
今も毎年 綺麗な桜を咲かせています。
そして 僕らを見守っていてくれているのかな?
きっと僕らのように、
この 桜の木で恋するカップルもいるんだろうね。
きっとそのカップルは僕らのように
ういういしいカップルなんだろうね。
桜の舞う季節の恋ゎかなうんですよね。
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