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カガヤキ
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作詞 誓斗 |
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途惑い捨てて走り出した 君がいつか瞬た(みた)あの場所へ
ヒトミの輝き褪せるまで 決して思い出にしないで
絡まった糸を解くように 平常心保ってる空の色
あの日の夢に咲いた赤い華は 誰かの 胸に 咲き続けてる
守るべき 大事なもの 見失って 自分傷つけ 心捨て
陽の光はどれほど眩しすぎたのか グラスから溢れだす 勇気だけ 心に残す
悲しみ捨てて走ってきた この瞬間(とき)の何かを掴むため
ヒトミの輝き消えるまで ソラは見えないものなのか
涙はいつも澄みきっていて 心の隙間埋めてしまいそう
赤い華の中に黒い華が咲く 一凛 そう 哀れみの華が
忘れたい 君の声 耳に残って 孤独さえ 生きている 証になる
迷いはどれだけ力になったのか まだ数え切れない 希望だけ 想い出す
幻捨てて走る君を 心のどこかで夢見てたのかな
ヒトミの輝き褪せるまで 不安なんて感情(キモチ)忘れていた
誓う 君の想い すべて愛すことなど できない けど
途惑い捨てて走り出した 君がいつか瞬た(みた)あの場所へ
ヒトミの輝き褪せるまで 決して思い出にはしないで
悲しみ捨てて走ってきた この瞬間(とき)の何かを掴むため
ヒトミの輝き消えるまで ソラは見えないものなのか
それでも 幻捨てて走る君を 心のどこかで夢見てたのかな
ヒトミの輝き褪せるまで 不安なんて感情(キモチ)忘れていた
君が瞬た(みた)あの場所へ・・・
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