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先輩って壁…
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作詞 銀次郎 |
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『思ったより壁は高かった』
それだけのことやけど、やりきれへん。。。
いつからなんやろう?
おまえがただの後輩じゃなくなったんは。
一人の女の子として、お前のこと見てたんやけど
おまえ、これっぽちも気づかへんかったな。
ほんまに好きで、
お前のすべてが好きやった。
・・・ちゃんと気持ち伝わった?
俺、お前以上好きになれる奴が
この先できるんか正直わからん。
せやけど、
お前の事好きになれて
ほんまよかった。
この手で幸せにしてやりたかったけど
その役目はどうも俺やないみたい。
悔しい話ゃ。
最後にこれだけ…って、しつこいかな?
まぁいぃや。
しっかり、幸せになるんやで。
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