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恋四季
作詞 凛乎
何を間違ったのだろう

浅すぎた経験は亀裂を刻み
消えてゆく自信は距離を創った
会話を失い愛称は消え
いつしか近づくことにすら戸惑いを感じ始めた

届きそうだった想いは朽ちて
貴方の笑顔も今は錯覚
私の視界で他人に微笑む
今はただ目を閉じるだけで精一杯

悲しみ覚える自分が惨めで
代わる誰かを捜し求めた
それでも貴方をみるたびに
空回りする私の想い 

このまま耐えることは無理だから
醜い心を入れ替えて
次に貴方に会う時は
笑って話しかけよう私から

貴方に笑いかけて欲しいから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 恋四季
公開日 2003/04/01
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コメント どちらかというと歌詞と言うよりただの詩になってしまっているんですが。読んでいただければ幸いです。
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