|
|
|
without A sound
|
作詞 成瀬 綾 |
|
沈みかけてる太陽が照らす、鮮やかな旅の旅立ちを
幾度も挑んできたけど二人で
目指す場所は遠かったけど
確かめ合った二人の呼吸を、細やかに砕くその音は
決して誰の耳にもこの私にも
聞こえず鳴り響き続けた
ありふれた今日の笑顔だって構わない
何かひとつ思い出を残せるなら
嘘でも良い、あなたの声で、聞かせてこの私に
ちゃんと受け止めるから
触れていたいよ どんな時だって
過去の物にならないように
必要なのは信じ合える事
いつまでも忘れないから ずっと
音も立てずに 心埋めて欲しい
あなたからの愛でいっぱいに
真実ならば暗く光る雲
今すぐに晴れるから 響かせて
作り笑顔を見せたテレビ側、傍にも似た様な事だけど
こうやって此処まで歩んできたから
目指す場所まで気づかない振り
ありふれた愛を夢見る事も良い
何か刻み込める出来事あれば
離れても、寂しくならない様にしたいからって
ただのわがままだけど
見つめていたい どんな瞬間も
過去の物にならないように
必要なのは信じ合える事
いつまでも忘れないから ずっと
音も立てずに キスで終わりたい
あなたからの愛でいっぱいに
真実ならば暗く光る雲
今すぐに晴れるから 響かせて
触れていたいよ どんな時だって
過去の物にならないように
必要なのは信じ合える事
いつまでも忘れないから ずっと
音も立てずに 心埋めて欲しい
あなたからの愛でいっぱいに
真実ならば暗く光る雲
今すぐに晴れるから 響かせて
|
|
|