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☆〜星屑〜★
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| 作詞 矢吹 遙 |
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いつから僕はココにいたのだろう
深い海の底から聞こえる声
闇の声なのか
光の声なのか
分からない
この世界が今朽ちようとも
僕は翼を守りきれるだろうか
名も無い鳥が無意識に飛ぶように
僕もこの光の空を飛べるようになるのか
太陽の中から顔をだした
暖かい光に包まれ
ふと目を閉じあけてみると闇
瞳を閉じても闇は消えない
光は消えてしまうのに
今僕の体が朽ちようとも
悲しむ人はいないのだろうか
この世界にいる意味の無い
ただの闇に消えてしまった星なのかも知れない
僕は闇君は光
もしかしたら闇は悲しみの星屑なのかもしれない
この世界が今朽ちようとも
僕は翼を守りきれるだろうか
名も無い鳥が無意識に飛ぶように
僕もこの光の空を飛べるようになるのか
今僕の体が朽ちようとも
悲しむ人はいないのだろうか
この世界にいる意味の無い
ただの闇に消えてしまった星なのかも知れない
僕はただ闇にうっすら輝く星屑なのかもしれない・・・
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