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進む
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作詞 折口 |
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どんなに 頑張っても ダメなのか
いつも 遠い空を つかむみたい
努力も 何もして いないのに
頑張った フリをしてるだけ
どれだけ 手をのばしても つかめない
1つずつ 1つずつしか 登っていけない階段
崩れやしないか 壊れやしないか
確かめながら 登っていく あの空をつかむために
でも まだ 今は 登っていない
ずっと 階段の前で立ち止まっている
ふみだす勇気がない 崩壊するかもしれないから
何も怖くないから と言って
背中を押してくれるのを 待ってる
それでは ダメ 自分から ふみだしていかなくては
意味もないし 理由もない
だから その足を 重いその足を あげる
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