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rump
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作詞 りゅう↓ |
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点々と昨日今日明日繋ぐ鎖はそこに在って
別に無くとも何かが変わるわけでもなくて
只 そこに在る事実
それだけが唯一在るっていう事実
他には何もなく
在るけれど
認識しないが故何も見えないし何もないって事実
消えればこの目に映るのは夜以外の何物でもない
見ない様に目を瞑れば扇状に並ぶ 意識の粒子
ホロリと光る
昏々と降る夜や 紺々と染まる空を映すrump
何時何処で誰が何を其の目に映したか映してないか
結局のとこ
誰も知らないし知りたくもないみたいです
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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