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カタチないモノ〜大切な君へ
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作詞 KO-HEI |
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ありふれた毎日が綺麗に描かれた日
多分僕が死ぬまで忘れないだろう
あの日寒くて本当は嬉しかったかも
君とよりそう為の理由になるから
周りに聞こえる声で話してる君に
「声が大きいんだと」叱ったハズなのに
何故こんなに楽しいんだろう
誰もいない青い芝の上で二人きり
僕らが交わした声はあの青い空が
あの青い海がいつまでも憶えている
溶け出した僕らの想いはずっとずっと
絶え間なく続くよ
ほんとに僕なんかでよかったのかなって
すごく不安になるときよくあるんだ
君と二人で歩くには強くなろうと
これからの君の支えになりたいから
僕の鈍感さが君を泣かしたことで
素直に気持ち伝え合ったあの電話
君に会えてほんとによかった
君は僕の通過点なんかじゃないんだよ
神様に願う僕らの願いはきっと
風に乗り雲が運んで届き願うよ
ただ君を愛してるという想いだけ
カタチにならないモノ
好きだと言ってくれてほんとに嬉しかった
初めて君と手をつないだ日が僕らの
繰り返される記念日
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